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第27回大会 プログラムおよび一般研究発表

第27回大会プログラム (pdfファイル)
*P16 自動終了時間14:30→15:00に修正(2月24日)
*P9 特別講演にデータ解説者(石丸氏、新村氏)を追加(2月28日) 
2022 年 3 ⽉ 5 ⽇(⼟)
13:00-15:00 <特別講演>
東京 2020 オリンピックの振り返りとパリオリンピックに向けて
登 壇 者 ⽮島 久徳 ⽒ ⽇本バレーボール協会 ハイパフォーマンス事業本部⻑
データ解説者 ⽯ 丸 出穂 ⽒ ⽇本バレーボール協会 情報戦略ユニット,仙台⼤学
データ解説者 新 村 薫 ⽒ ⽇本バレーボール協会 情報戦略ユニット,ミズノ株式会社


一般研究発表
演題番号 No.1
TOKYO 2020 男⼦⼤会における、アルゼンチンチームの特徴的ブロック戦術に関する検討
〇渡辺 寿規(滋賀県⽴総合病院),若⽉ 建吾(平成国際⼤学),
⼤澤 仁(愛媛⼤学,⾹川⼤学),百⽣ 剣太(KouKen 株式会社)

演題番号 No.2
スパイクにおける跳躍⾼と攻撃結果の関係
〇沼⽥ 薫樹,濱⽥ 幸⼆,坂中 美郷(⿅屋体育⼤学)

演題番号 No.3
男⼦トップカテゴリにおけるドリフトクイック出現の背景
〇⼤澤 仁(愛媛⼤学,⾹川⼤学),百⽣ 剣太(KouKen 株式会社),
若⽉ 建吾 (平成国際⼤学),渡辺 寿規(滋賀県⽴総合病院)

演題番号 No.4
バレーボールの⼀貫指導実現のための階層構造の検討
Discussion of the hierarchical structure for the realization of consistent volleyball
coaching
〇杉⼭ 哲平(札幌市⽴柏丘中学校),三村 泰成(鶴岡⼯業⾼等専⾨学校),
渡辺 寿規(滋賀県⽴総合病院)

演題番号 No.5
⼆酸化炭素濃度測定による⼤会環境における換気の効果・必要性に関する⼀考察
〇後藤 浩史(愛知産業⼤学)

演題番号 No.6
Fitness-Fatigue 理論を⽤いたストレングス&コンディショニング導⼊事例
–V .LEAGUE 所属選⼿を対象として–
〇橋本 ⽂⾳,鈴⽊ 真代(サフィルヴァ北海道)

演題番号 No.7
バレーボール選⼿のスパイク助⾛開始前の視覚⾏動
〇梅﨑 さゆり(天理⼤学),森 祐貴(京都⼯芸繊維⼤学),吉⽥ 雅⾏(⼤阪教育⼤学)

演題番号 No.8
サイドアウト率とブレイク率による勝率の推定値と実際の勝率の差の検証
〇佐藤 ⽂彦(株式会社 DELTA)

演題番号 No.9
TOKYO2020 男⼦⼤会におけるフランスチームの特徴的ブロック戦術に関する検討
〇若⽉ 建吾 (平成国際⼤学),渡辺 寿規(滋賀県⽴総合病院),
⼤澤 仁(愛媛⼤学,⾹川⼤学),百⽣ 剣太(KouKen 株式会社)

演題番号 No.10
バレーボール競技におけるオリンピック出場国決定プロセスの変遷に関する⼀考察
〇渡辺 啓太(國學院⼤學)