Yokohama2020ニュースレター
オンライン形式にて開催されることになった2020横浜国際会議の参加申込み期限が近づいてきました。
プログラムの内容をご覧いただいた方に参加していただけるよう、申込み期限を9月4日(金)(日本時間)に3日間延長しました。参加登録がお済みでない方は、ぜひ、ご登録ください。
■会期 2020年9月8日(火)〜22日(火)
■参加申込み(申込み期限:9月4日(金):9月1日から3日間延長されました)
一般・学生共通:1万円
http://yokohama2020.jp/registration.html
※日本体育学会会員(無料)は学会サイトからの申込みとなりますのでお間違いなきよう、お願いします。
https://eform.site/yh2020/entry/users/add/jspehss
■現在の参加登録状況
1547名(一般・体育学会会員あわせて)
■予定されているプログラム【詳細はHP参照】
(オンデマンド)
日本女子体育大学ダンスプロデュース研究会によるダンス映像作品
国士舘大学空手道部による演武
<基調講演> (オンデマンド予定)
Dr. Marianne Meier, University of Biel
ライブ:9月8日実施予定(詳細情報近日公開)日英同時通訳あり
(後日オンデマンドあり)
<スポンサードシンポジウム>(日本語のみ)
テーマ:スポーツパフォーマンス向上の為のシステムデザイン
https://sites2.net-convention.com/yokohama2020/
<テーマ別講演>22題
<テーマ別シンポジウム>21題
<一般発表(ポスター・口頭)>1059題
<公募シンポジウム>15題
<公開プログラム>(無料の事前登録制)
【プログラム1】(オンデマンド・英語のみ)
Prof. Dr. Ming-kai CHIN
”Global “Changes” and “New Directions” in Physical Activity and Health: A Little Less Talk and a Lot More Actions”
https://yokohama2020.jp/jp/public_jp.html
【プログラム2:組織委員会・日本運動疫学会協力企画】(日英同時通訳あり)
ライブ 9月9日(水)日本時間15:30-17:00(後日オンデマンドあり)
COVID-19 新常態における持続可能なスポーツ・身体活動促進
Fiona Bull氏(世界保健機関ヘルスプロモーション部局身体活動部門長 )
「世界保健機関 身体活動のための世界行動計画2018-2030」
鈴木大地氏(スポーツ庁長官)
「Sport in Lifeと日本の現状、今後について」
両氏による対談「スポーツ・身体活動と持続可能な到達目標」
http://yokohama2020.jp/jp/public_jp.html
■『体育の科学』8月号にYokohama2020に関する特集が組まれています。この会議の歴史・国際的な位置づけ・意義等について、8本の記事が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
http://shop.kyorin-shoin.co.jp/shopdetail/000000000656/taiiku/page1/recommend/