PDFで掲載しています。
原著論文
福田 誉・上林 功・古川 拓也・間野 義之・増山 光洋
ママさんバレーにおけるスポーツ・コミットメントモデルの検討 -中断経験に着目して-
吉田 康成・西 博史・福田 隆・遠藤 俊郎
コンビネーション攻撃,2段トスからの攻撃に対する一流男子チームの守備隊形
廣 美里・天野 雅斗・安藤 健太郎・江藤 直美・金子 美由紀・神田 翔太・後藤 浩史・縄田 亮太・山田 雄太石垣 尚男
コバレーボールのV・プレミア・チャレンジリーグにおける観戦者の特徴
実践論文
五十嵐 元・中西 康己・秋山 央・西田 誠
バレーボールにおける一流センタープレイヤーのブロックのコツに関する研究
研究資料
中井 聖・村本 名史・栗田 泰成・高根 信吾・瀧澤 寛路・塚本 博之・河合 学
バレーボールコート内の既知点を用いた3次元座標空間の再構築方法の精度とその特徴
箕輪 憲吾・今丸 好一郎・松本 勇治
大学女子バレーボールゲームにおけるコンビネーション攻撃に対するファーストトランジッションに関する研究 -ファーストテンポとセカンドテンポのスパイクについて-
國部 雅大
チャレンジシステムの分析によるバレーボールのレフェリーにおける判定の正確性に関する研究
第22回研究大会
特別講演・基調講演・シンポジウム・オンコートレクチャー
<特別講演>
【テーマ】「建学の精神と大学の社会的責任 〜国士舘 創立100周年を迎えて〜」
講師:佐藤 圭一 氏(国士舘大学 学長)
<基調講演>
【テーマ】「JVA2050年構想」
講師:木村 憲治 氏(公益財団法人 日本バレーボール協会 会長)
<シンポジウム>
【テーマ】「2016リオ五輪を総括し、2020東京五輪を考える」
司 会:黒川 貞生 氏(明治学院大学)
シンポジスト:矢島 久徳 氏(JVA男子強化委員長)
宮下 直樹 氏(JVA女子強化委員長)
亀ヶ谷純一 氏(JVA指導普及委員長)
山口 隆文 氏(日本サッカー協会技術委員会指導者養成ダイレクター)
宮嶋 泰子 氏(テレビ朝日スポーツコメンテーター)
<オンコートレクチャー>
【テーマ】「2020東京五輪を見据えた指導」
講師:松永 理生 氏(中央大学 男子バレーボール部 監督)
実技:国士舘大学男子バレーボール部
一般研究発表
1.同時多発位置差攻撃に対するディフェンス戦略をディグフォーメーションから読み解く 〜ワールドカップ2015 男子大会 ポーランドチームのデータから〜
渡辺 寿規・百生 剣太
2.宮城県ヤングクラブバレーボール連盟所属クラブの活動調査研究 ~保護者を対象として~
日野 晃希・石丸 出穂
3.練習器具を用いたディグのフォーム習得についての研究
徳田 雅哉・濱田 幸二・坂中 美郷・髙橋 仁大
4.バレーボールのレセプションパフォーマンスと視覚探索行動の関係に関する横断的研究
古田 久
5.バレーボールにおけるショート平行に関する一考察 -男子トップレベルを対象として-
五十嵐 元・中西 康己・秋山 央・西田 誠・岩沢 恭冴
6.大学スポーツの振興に関する原理的考察 -学生スポーツの存立-
佐藤 国正・馬場 大拓
7.ディグフォーメーションがディフェンスに及ぼす影響に関する検討 -2015年ワールドカップ男子 アメリカチームのデータから-
大沢 仁・縄田 亮太
8.トップカテゴリとユースカテゴリにおけるアタック決定率と勝敗の関係の比較
手川 勝太朗・佐藤 文彦
9.ブロックのポジショニングがディフェンスに及ぼす影響に関する検討 〜2014年世界選手権女子決勝 アメリカチームのデータから〜
角力山 淳・百生 剣太
10.バレーボールにおけるジャーナリズム -リオ五輪の報道の比較から-
小田部 剛・佐藤 文彦
11.得点差によるバレーボールのゲーム展開の分類
佐藤 文彦
12.サイドプレイヤーにおけるAクイックスパイク動作と平行スパイク動作の比較
岩沢 恭冴・秋山 央・五十嵐 元・西田 誠・中西 康己
13.1stテンポで攻撃参加するアタッカー人数が,アタックの成績に与える影響ならびに,ファーストタッチの返球位置との関係
川村 貴彦・渡辺 寿規
14.バレーボールにおける中学生長身者合宿参加選手の心理的特徴 -2104年度と2015年度の比較-
池田 志織・遠藤 俊郎・安田 貢・三井 勇・田中 博史・横矢 勇一・飯塚 駿
15.ジャンプ動作時の床反力発生に関する力学的考察 Mechanical consideration on floor reaction force generation during jumping motion
三村 泰成
16.バレーボールにおけるブロック動作時の体幹筋活動
市川 智之・松井 泰二
17.チームスポーツと笑いの関係 ~笑いが選手のモチベーションにもたらす影響~
飯塚 駿・遠藤 俊郎・池田 志織・田中 博史・横矢 勇一
18.ディグフォーメーションがディフェンスに及ぼす影響に関する検討 -2014年世界選手権女子決勝 中国チームのデータから-
縄田 亮太・大沢 仁
19.ブロックのポジショニングがディフェンスに及ぼす影響に関する検討 -2015年ワールドカップ男子 ポーランドチームのデータから-
百生 剣太・渡辺 寿規
20.Vリーグ機構準加盟承認「ヴォレアス北海道」設立にみる影響と今後
永谷 稔
21.世界一流男子バレーボール選手のスパイク動作 -FIVBワールドカップ2015男子大会において-
村本 名史・中井 聖・栗田 泰成・高根 信吾・瀧澤 寛路・塚本 博之・河合 学