バレーボール研究第24巻第1号
2022年09月19日
原著論文
横沢 翔平・飯田 周平・平塚 和也・田中 重陽・横沢 民男・角田 直也
[PDF] 大学女子バレーボール選手における準備期から試合期までの身体活動量が跳躍能力に及ぼす影響
高橋 宏文・中田 学・村川 誠
[PDF] トスに対するタイミング一致課題における実践的方法について
実践論文
秋山 央
[PDF] バレーボールにおけるサーブレシーブ側コートから飛来するダイレクトボールに対する攻撃の検討
V1男子リーグを対象として
新崎 茂吉・竹村 雅裕・秋山 央
[PDF] 繰り返しのスパイク動作が肩峰骨頭間距離,肩関節可動域,肩甲骨アライメントに与える影響
研究資料
箕輪 憲吾・俵 尚申・今丸 好一郎・蓑輪 貴幸
[PDF] バレーボールゲームにおけるレセプション後のブロード攻撃に関する研究
第27回研究大会
特別講演
矢島 久徳 氏・新村 薫 氏・石丸 出穂 氏
[PDF]「東京2020オリンピックの振り返りとパリオリンピックに向けて」
シンポジウム
市村 志朗 氏・恩塚 亨 氏・矢島 久徳 氏・中村 貴司 氏
[PDF]「多種目のコーチングと比較し、バレーボールの発展を考える」
研究発表
若月 建吾・渡辺 寿規・大澤 仁・百生 剣太
TOKYO 2020 男子大会における,フランスチームの特徴的ブロック戦術に関する検討
沼田 薫樹・濱田 幸二・坂中 美郷
スパイクにおける跳躍高と攻撃結果の関係
大澤 仁・百生 剣太・若月 建吾・渡辺 寿規
男子トップカテゴリにおけるドリフトクイック出現の背景
杉山 哲平・三村 泰成・渡辺 寿規
バレーボールの一貫指導実現のための階層構造の検討
後藤 浩史
二酸化炭素濃度測定による大会環境における換気の効果・必要性に関する一考察
橋本 文音・鈴木 真代
Fitness-Fatigue理論を用いたストレングス&コンディショニング導入事例-V.LEAGUE所属選手を対象として-
梅﨑 さゆり・森 祐貴・吉田 雅行
バレーボール選手のスパイク助走開始前の視覚行動
佐藤 文彦
サイドアウト率とブレイク率による勝率の推定値と実際の勝率の差の検証
渡辺 寿規・若月 建吾・大澤 仁・百生 剣太
TOKYO 2020 男子大会における,アルゼンチンチームの特徴的ブロック戦術に関する検討
渡辺 啓太
バレーボール競技におけるオリンピック出場国決定プロセスの変遷に関する一考察
研究助成報告
縄田 亮太
[PDF] 2017年度日本バレーボール学会調査研究費助成報告
久保田 もか
[PDF] 2020年度日本バレーボール学会調査研究費助成報告書
