バレーボール研究

バレーボール研究第13巻第1号

20111011

バレーボール研究 第13巻 第1号2011年10月11日

原著論文

永田聡典・淵本隆文
バレーボールにおける最大スパイク高測定方法の開発.pdf

佐藤由法・都澤凡夫・中西康巳
バレーボールにおけるブレイクに関する研究.pdf

松田裕雄・佐藤由法
V・チャレンジリーグにおけるホームゲーム事業経営.pdf

研究資料

松井泰二・矢島忠明・都澤凡夫
バレーボールにおける効果的なブロックパフォーマンスを 生み出す遂行過程の構成要素- ゲーム局面と攻撃テンポに着目して.pdf

会議報告

高根信吾
2010 東アジア・バレーボール科学会議.pdf

楊昌斌・張少遜・黄智能・河合学・曹徳弘
The Influence of Different Exercise Models Intervention on the Healing of Rats'Achilles Tendon.pdf

柳澤優樹
2010 東アジア・バレーボール科学会議に参加して.pdf

第16 回研究大会報告

「ルール変更から見たバレーボールの将来像」
高橋和之

「性差を考慮したコーチングを考える」
笹倉清則 小林敦 安保澄 松永敏

『バレーボール選手における肩関節の障害とその予防』
橋本氏,板倉氏

『男女混合バレーボールの活動紹介と可能性』

『下肢のパワートレーニングに対する特製プライオメトリクスマシーンの応用』
張木山氏

第16回研究大会研究発表

1.高校長身男女バレーボール選手の目標設定と心理的コンディションに関する事例的研究
○横矢 勇一,遠藤 俊郎,田中 博史
2.バレーボール競技のブロックパフォーマンスに影響を及ぼす因子に関する研究
○馬場 大拓
3.ブロックパフォーマンスの改善を目的とした練習プログラムの提示~遂行過程に着目して~
○松井 泰二, 矢島 忠明,都澤 凡夫
4.バレーボールにおけるプライオメトリックトレーニングがスパイク、オーバーハンドパスおよびブロックに及ぼす効果
○吉原 宗介,坂中 美郷
5.バレーボールのラリーポイントシステムにおける得点に関する研究─高校の静岡県大会(2008-2010 年)を対象にして─
○高根 信吾,河合 学、小川 宏,黒後 洋
6.バレーボール選手における大腰筋に関する研究
○澤井 亨、瀬戸 孝幸、仲田 秀臣、島本 英樹、田邉 智、大槻 伸吾、平井 富弘
7.バレーボールのスパイクの打ち分けにおける肩関節と体幹の動き
○二村 光乃、板倉 尚子、渡部真由美、小内 悠気, 原木 早智、橋本 吉登
8.バレーボールのレセプションの成功率向上に向けた視覚トレーニング(プライマリ利用)の効果測定
○金子美由紀,神田 翔太,石垣 尚男,川岸與志男,植田 和次,後藤 浩史,山田 雄太
9.9人制バレーボール国体候補選手の心理的競技能力の変容とスポーツ競技不安との関係
○西野  明

第16回日本バレーボール学会総会報告

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2011年10月11日 10:32:14